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「脳を最高に活かせる人の朝時間」を読んで朝時間への意識が変わった話

投稿日:2016年11月2日 更新日:

どうも。僕(@novl_h)です。

突然ですが、僕は茂木健一郎さんが好きです。

そうです、脳科学者のもじゃもじゃのあの人です。

結構あのお方の本は読んでるんですが、最近読んだのがこの本。

AmazonのKindle Unlimitedにもあるんで、会員さんは読んでみるといいかもです。読み放題だしね。

なぜ茂木さんが好きか。

すべてのメッセージに理詰めされた根拠や論理があるから。しかもわかりやすい言葉で書いてあって読みやすい。オカターーーイ言葉で説明される研究者もおられますが、そういった方の本とか読んでも"?"が飛ぶことが多々あります。

ただ、茂木さんの場合はそれが少ない(というかない)。堅い本が嫌いな人でもすらすら読めるかと。

※Kくん、これはあくまで起きてからの時間の使い方が大事で、「早起きすることが大事」という話ではないですよ。

以下、タメになったこと。

脳の活動を邪魔する「とらわれ」という障害物

人間の脳というのは、「失敗してしまうかもしれない」「自分にはできるわけがない」などと言った消極的な思考に陥ると、途端にハッッそうや行動にブレーキをかけてしまう”悪い癖”があります

心理学用語で「ネガティブ・バイヤス(否定的偏向)」という

「目覚めから3時間」は脳活のゴールデンタイム

1日の情報は一旦「海馬」に集められる、そして一時的に「短期記憶」として脳に保管される。その後、海馬を経て大脳皮質にある側頭葉の「側頭連合野」へと運び込まれる。それが睡眠中に綺麗に整理されることで「長期記憶」へと変わります。

朝イチバンの脳の状態は、「前日の疲労やストレスが綺麗にクリーニングされた状態にある」とも言える

朝食の取りすぎは「脳の回転」がダウン

人間の脳は食事をすると満腹中枢が満たされることで、パフォーマンスも著しく低下します。

朝時間に新しいこと、やりたいことに取り組む上では、脳のパフォーマンスが低下しない朝食前に行う方がいい

ただ早起きするだけではダメ、「やるべきテーマ」を決めることが重要

ただ早起きするだけでは、モチベーションにならない
何をするのか?目的や目標、テーマを決めること

続ける秘訣は「ご褒美」が必要

朝起きることの「ご褒美」を用意
茂木さんの場合、チョコレートやヤクルト、コーヒーなど

ネオフィリア

人間の脳は新しいものを好む「ネオフィリア」という性質を持っている。

人間のみが進化と繁栄を遂げることがd系たのは、この性質を私たち人間が持ちえていたからだと行っても過言ではない。

8割の人間は、「ネガティブシンキング」のワケ

人間の脳は、基本的にネガティブな方向に流れやすいという事実です。人は本当に多くのことを考えていますが、およそ8割が、ネガティブな内容だという研究結果もあるくらい。

それほど、脳は心配性。なぜ、人間の脳はネガティブ思考に陥りやすいのか。その理由は、脳の進化の過程をたどっていくと見えてきます。

私たちの祖先は、常に危険と隣り合わせで狩猟や採集を行ってきました。野生動物のようにしなやかな肉体、強靱な牙を持たない人間は、生き残る確率を高めるために集団で生活することを学びました。

集団形成こそが生存を大きく左右する、ゆえに、いかに優秀な集団をつくれるか、いかに集団に受け入れられるかを考えて行動してきたのです。 集団に受け入れられるためには、他人の評価に対して敏感になり、気配りしなければなりません。さらに、自分がやりたいことよりも周りと同調することを優先したり、独自の考えではなく、集団の意見を大切にするようになったはずです。こうした思考を身につけていくことが、生き残るうえで必要だったのです。

なぜ、成功者たちは「好奇心」を失わないのか?

『相対性理論』を始め、物理学の世界に多大な功績を残したアインシュタイン。彼は、「あなたの強みは何か?」という問いに対して、このように答えたそうです。

「私の強みは、好奇心である」と。 1つの問題を様々な角度から捉えていく。1つの解が出たとしても、それだけで満足はせず、新たな課題を導き出し、さらに高次元な世界を探求していく──

アインシュタインのみならず、世の中で成功を収めている多くの人も、日常のちょっとした疑問や不思議探しが上手な人、つまり、好奇心旺盛な人たちで占められています。

好奇心のスタートは「興味」「関心」です。「良いことがありそうだ」「面白そうだ」と興味や関心がわくと、脳内に神経伝達物質の『ドーパミン』が分泌され、新たな神経回路が形成されます。

やる気が高まった脳は、さらなる報酬を求めて挑戦を続けます。すると、再び脳内にドーパミンが分泌され、神経回路はより強固になり、効率やスキルが大幅にアップしていくのです。能力アップを実感し、自信が持てるようになると、また新しいことに興味や関心が生まれます。このような行動が習慣化し、好奇心のサイクルが上手く回転していくことで、挑戦に対してもポジティブに考えるようになります。

まとめると...

・起きてから3時間が人間の脳みそのピーク
・ルーティンがあると尚よし
・ルーティン化するタメには、ご褒美が必要
・朝時間で新しいことにチャレンジしてみると良い
・新しいことにチャレンジすることで『ドーパンミン』が出て人間は若返る
・ドーパミンが出ることで神経回路は強固になる
・そうすることでスキルや能力、効率など様々なアップグレードがある
・ポジ男になれる

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