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胸熱なロックのライブ映像10選【邦洋MIX】

どうも。ハナキノボル(@novl_h)です。

僕の大好きなアーティストたちのライブ映像をまとめちゃいました!

ジャンルはバラバラ、洋楽、邦楽関係なし、とにかく「最&高なライブ映像」をまとめました!!

Asian Kung-fu Generation – Senseless (Live)

タイトルで若干ハードルが上がっているかと思うので、最初はアジカン大先生に頼りたいと思います。

ということで、みなさんご存知ですよね?!アジカンの中でも神曲と名高い『センスレス』!!!!

メジャー3rd、インディーからも含めると4thアルバムになる「ファンクラブ」からの1曲です。

ライブに求めるものの一つに「アレンジ」ってありますよね。原曲と違う風な歌い方をされるのが嫌という方もいらしゃいますが、僕からしてみると「じゃぁなんであんたライブ来てんの?それが醍醐味でしょ」と思います。

そのアレンジがバッチバチにされてるイントロからAメロまでの流れ。うん。完璧。鳥肌。最高!

NUMBER GIRL – OMOIDE IN MY HEAD (last live, last song)

70~80年生まれの人なら、一度は聞いたことがあるはず!

逆に、90年以降生まれの人は、バンドやってたか、バンド音楽が好きじゃないと知らないかもしれない伝説のバンド、「NUMBER GIRL」の解散ライブの最後にやった「OMOIDE IN MY HEAD」のライブ映像。

影響を受けたアーティストは数知れず、僕が知ってるだけでも「アジカン」「椎名林檎」「凛として時雨」などそうそうたるメンツ。

あの橋本愛もラジオで「大好き」と公言してました。それ以来、橋本愛が好きになりました。

そんなことはどうでもいいんですが、とにかくこのライブ動画マジでやばいです。本当に本当にやばいです。何回見ても飽きない。それくらい「ライブ」、つまり「生きてる」感じを味わえます。

まだ観たことない人は本当に羨ましい。これからあの初めて見た時の衝撃と感動を味わえるなんて…..。いってらっしゃいませ。

Noel Gallagher – Emotional version of Dont Look Back in Anger – Live

はい!お次は、Oasisの代表曲「Dont Look Back in Anger」です!

Oasis?誰それ?な人でも大丈夫!なんで大丈夫かって、絶対聞いたことあるから!

この曲は、「イギリスの国家」と呼ばれているくらいとんでもなく有名な曲なんです。イントロは誰もが知ってる、ジョンレノンの「Imagine」からインスピレーションを受けてるので、とても聞きやすいはず。

普段アコースティックバージョンって僕あまり好きじゃないのですが、このアコースティックバージョンはやばいです。

マジで大合唱。全員歌ってる。これ日本で観たい。日本人ってシャイだから絶対歌わないんだけど、いつかこうゆうライブが日本で見られるといいなと思う。本当に。

Adele – Hello (Cover by Taka from ONE OK ROCK)

今年一番衝撃だったかもしれない動画です。

ライブ映像じゃないんですが、箸休めくらいの感覚で捉えてください。

本当に、このお方は日本の宝ですね。マジで歌うますぎて…。どんどんうまくなってますよね。

お金なかった時は、カラオケ行ったりできないから隣の部屋の壁ドン防止のため、バケツを頭からかぶって歌の練習していたそうですよ。努力のお方なのでしょう。本当にすごい。

Radiohead – Creep (live SummerSonic, MTV, 2003)

お次はRadioheadから「Creep」。今年のサマソニのオオトリもおつとめ下さいました。

初めて「生レディオヘッド」を観たんですが、すごかったです。ものすごかった。でも、正直に言うとこの方々の曲はなかなか難解で癖が強いんで、聞いても「?」となることが多い。

でもこの曲は大丈夫。絶対。

Red Hot Chili Peppers – Fuji Rock 2006 [Full Show Widescreen]

フォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!


レッチリーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!

フルライブ映像だから1時間半くらいあるです。全部とは言わない。全部とは言わないから、最初の5分だけは観てほしい。

僕が言うのもなんですが、これが「バンド」です。楽器のもつ力を最大限までアウトプットしていて、胸を鷲掴みされちゃいます。鳥肌しか立たないセッションからのキャントストップの流れ。逝く。


LITE / bond (live version)

インストバンドです。

この前ライブで観てきました。スーーゴイです。バンドやってたり、楽器触ったことある人には、特におすすめです。

Arctic Monkeys – When The Sun Goes Down / Brianstorm

「オアシス」以来のモンスターバンドといわれる「アークティックモンキーズ(通称アクモン)」です。

今活躍してる邦バンドでもかなり影響を与えているバンドですね。

アレキサンドロス、ミイラズ、ビッグママ、アンドロップ、ホワイトアッシュ、クリープハイプ、キュウソネコカミ、サカナモン、、、、僕が知ってるだけでもこんだけ上がります。

そのバンドのファーストアルバム「Whatever People Say I Am,That’s What I’m Not」から、「When The Sun Goes Down」と「Brianstorm」の2曲。

特に前者は僕がこのバンドの中で一番好きな曲です、多分。


Utada – Passion/Sanctuary (Live Ver.)

そろそろファントムが発売ですね!

90年生まれの僕からすると宇多田ヒカルは絶対的な存在。ファーストからずっと衝撃を与えてくれています。書き出すと止まらなくなるので、やめますがいつか個別で書きましょう。

宇多田光の曲は問答無用で全部名曲なんですが、今回はちょっとコア?なライブ映像を。(というのもあんまり動画がないので選択肢が少ない)

キングダムハーツでおなじみの「Passion」です。「Sanctuary」というのは北米バージョンのタイトル名ですね。

スティーブ・ジョブス 伝説の卒業式スピーチ(日本語字幕)

史上最高のライブ映像です。(笑)

多分50回は軽く観てます。この動画でApple信者(ジョブズ信者)に改宗した人も少なくないはず。

皆さんも大好きなことを見つけてください。仕事でも恋愛でも同じです。仕事は人生の一大事です。やりがいを感じることができるただ一つの方法は、すばらしい仕事だと心底思えることをやることです。そして偉大なことをやり抜くただ一つの道は、仕事を愛することでしょう。好きなことがまだ見つからないなら、探し続けてください。決して立ち止まってはいけない。本当にやりたいことが見つかった時には、不思議と自分でもすぐに分かるはずです。すばらしい恋愛と同じように、時間がたつごとによくなっていくものです。だから、探し続けてください。絶対に、立ち尽くしてはいけません。

私は17歳のときに「毎日をそれが人生最後の一日だと思って生きれば、その通りになる」という言葉にどこかで出合ったのです。それは印象に残る言葉で、その日を境に33年間、私は毎朝、鏡に映る自分に問いかけるようにしているのです。「もし今日が最後の日だとしても、今からやろうとしていたことをするだろうか」と。「違う」という答えが何日も続くようなら、ちょっと生き方を見直せということです。

自分はまもなく死ぬという認識が、重大な決断を下すときに一番役立つのです。なぜなら、永遠の希望やプライド、失敗する不安…これらはほとんどすべて、死の前には何の意味もなさなくなるからです。本当に大切なことしか残らない。自分は死ぬのだと思い出すことが、敗北する不安にとらわれない最良の方法です。我々はみんな最初から裸です。自分の心に従わない理由はないのです。

他人の人生を生きてる人はとりあえず会社辞めてマックブックエアー買ってググりまくって自分の好きな事について調べまくってそれやって頑張ってそれを仕事にしてロボットに負けないようにあなたにしかできないクリエイティブな事をしましょう。

It was awful medicine to swallow , but I guess the patient needed.
(変化には大きな痛みが伴うが、ぼくにはひつようなことだった) / スティーブジョブズ

最後に

やばいやばい。最後ちょっと話が逸れちゃいましたが、いかがでしたでしょうか?!

ハマるきっかけになってくれたらいいなぁと思います〜〜。

それでは!

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